2016年3月31日(木) 

 

今日は女性4名・男性1名にご参加いただきました。

ようやく春らしい気温となり、教室も窓を開けてのレッスンとなりました♫

 

前半はこれまで同様、今週あった出来事を順番に話していきました。

今日の質問の仕方は"What's new for you?"でした。

皆さんの会話から学んだ単語をいくつか紹介します。


・laptop (ノートパソコン)
・botanical garden (植物園)
・diarrhea (下痢)
・anyhow (とりあえず)
・high content alcohol/ high percentage alcohol/ strong alcohol (強いお酒)

 

その後、今日のTopicであるfashion に入っていきました。
" Do you think Japanese are fashionable? "
この質問に対して
 ・neat (小綺麗な・控えめな) fashion
・Conservative(控えめな) clothes
などといつ意見が出ました。
David曰く、日本人はとてもfashionable だと話していました。

特に六本木・代官山・銀座などに行くとそう感じるみたいです。

 

また髪型をあまり気にせず、セットしたりしない髪のことをbed hairと表現していました。

Reading活動で取り上げられた単語や熟語をいくつか紹介します。
・He is hip! (彼はイケてる!)*ただこれはもうあまり使用しないそうです。
・out of style (時代遅れのスタイル)
・your shoes are in (あなたの靴は今流行っている)
・in style (流行りのスタイル)
・go with 〜 (〜に合う)
・clash with〜 (〜に合わない)
・flashy (派手な)=stand out
・wrinkle-free shirt (形状記憶シャツ)

 

イヤリングの話をしていた時に、Davidが西洋では男性が右耳のみにイヤリングをしていたらgayで、左耳のみであればstraight だということになると教えてくれて、一同ビックリしていました。

最後に、もし自分が大金持ちでパーティーに参加するとなったらどんな格好をしていくか?というお題で話し合いました。

皆さんそれぞれ自分好みのファッションを発表されていて、パーティーの予定はないですがとてもウキウキした気持ちになりました。

Davidが装飾品について質問をしていた中にscarfがあったと思います。

scarfは当然スカーフという意味とそれからマフラーもscarfになります。

ちなみにmufflerは車のマフラーを指すことになります。

終わりがけに、Davidが昔mullet hair(後ろ髪だけを長くする髪型)やorange hairにしていたと恥ずかしがりながら話していました(笑)

私も学生の頃、赤色などにしていたことをその時思い出してDavidと同じような気持ちになりました(笑)

 

ご参加くださった方ありがとうございました。

まもなく4月に入り、忙しい時期になりますが、また時間がありましたらぜひいらしてください♫

 

Akane

 

2016年3月25日(金) 

 
今日は女性3名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。

 

先週同様、Readingから入りました。"throw"の発音がなかなか難しく、Jenniferにならって何度も練習しました。

その後単語の意味を問うDrill、さらにその単語の意味を英語で説明し合う活動をしました。

 

いくつか紹介します☆
・chase→run after something
・wait→stay in one place until he/she/they come(s).
・patience→be calm and relaxed even if you are angry or frustrated.
・behave(verb)→be in a good manners.

 

その後

<never fail to do(必ず〜する)>

<keep (on) doing(〜し続ける)>

を使い英文をいくつか作りました。


・I never fail to eat yogurt.

・I never fail to take a coffee.
・I never fail to cook meals for my baby.
・If I keep on eating sweets, my clothes won't fit me.
・I keep on eating chocolates when I get irritated.

 

実際にその単語や熟語を自分の言葉に変えて説明してみたり、使ってみたりすると、それらがさらに自分のものになり日常の会話でも使えるようになってきたりします♫

 

後半は3つのTopicを使ってFree talkを進めていきました。
 質問と回答をいくつか取り上げて紹介させていただきます☆

 

Q1. If you won 100,000 yen, what would you purchase?
・I will buy a calf leather bag.
・I will go to Hawaii and stay in nice hotels.
・I will go to spa and have a oil massage.

 

Q2.Of the news and television programs you seen recently, what was the most attention-getting?
・Cheery blossoms news
・Not enough nursery schools news
・Lots of Celebrities(有名人) had affairs.
有名人と同様の意味でhigh profileも使えるそうです。


 桜の話をしていた時に、ココ駒込がソメイヨシノ桜の発祥地であるということを教わりました。

Jenniferの家の近くではピンクのmagnolia (モクレン)が咲いているそうで、桜の見頃が待ち遠しいと話していました。

 

Q3.Do you like coffee? If so, tell us the reason why, how do you drink it, what kind of coffee you choose to have.
・I can't drink black coffee because it too bitter for me.I like cafe au lait.
・I have macadamia nuts flavor coffee at home.

Jennifer はクリスマスシーズンに出るスターバックスの"Peppermint mocha"が大好きらしいです。

ただ!日本では売られていないらしく、非常に残念がっていました(笑)

タイに行った時にはあったみたいなので、もし外国でクリスマスを過ごす予定のある方は試してみてください♫

 

ご参加くださった方ありがとうございました。次回もお待ちしております。

 

Akane

 

2016年3月24日(木) 


今日は女性3名・男性1名にご参加いただきました。ありがとうございます。


 初めはお互いの近況報告から始まりました。その中で取り上げられていた単語をいくつか紹介します。
・cure (病気を治す)
・heal (外傷を治す)
・get better (病気・外傷を治す)
・His right hand is dominate. (彼は右利きです。)
・Health Check up (人間ドック)

 

その後本日のTopicであるcherry blossom viewing(お花見)の話題に入っていきました。

Davidの最初の質問が、
" If you have to organize the OHANAMI party for your company, where would you go? What will you do there?"


それに対しての皆さんの回答を少しご紹介します。


<Ueno Park>
・Enjoy street stands(屋台)
・Bring hot alcohol like hot Japanese sake or hot wine.
・For the company's OHANAMI party, I prefer to go there at night.

 

<Asukayama Park>
・I will be in charge of cooking.
・Inside Bento, I'll put hand roll sushi.
・It's better to go at daytime.

 

<Shinjukugyoen Park>
・There is beautiful green field.
・On weekends, there is so many people so I prefer to go on weekdays.

 

その後Readingに移っていきました。
 質問に上がった単語をいくつか紹介します。
・You can say that again. (まったく、そうなんですよ〜。)=That's right/ I can't agree more.
・litter(ゴミくず)
・Dumplings are better than flowers (花より団子)

 

今週、来週辺りで桜もそろそろ見頃になりそうですね♫

お話を聞きながらどこのお花見に行こうか悩んでいました(笑)

ご参加くださった方ありがとうございました。次回もお待ちしております。

 

Akane

 

2016年3月18日(金) 

 

今日は女性2名にご参加いただきました。
 初めは1 paragraph分の英文をJenniferと一緒に読みあげました。
 次にその文章で使われている単語や熟語を簡単にdrillしました。またそれら以外に分からない単語があれば質問し、教えてもらいました。いくつか紹介します。


・for the first time (初めて)
・throw A away (Aを捨てる)
・put A away (Aを片付ける)
・effort (努力)
・appreciate (を評価する)


その後、throw A away, put A away を使って例文を作る活動をしました。
・I threw my kid's furniture away.
・I put my kid's toys away.


また"put A away " と" tidy up "との違いについても教わりました。
 片付けるという意味では2つともほとんど同じ意味ですが、put A awayは掃除をする意味が含まれていて、tidy upはものを元の位置に片付けるだけであって拭いたりする掃除の意味は含まれないそうです。
" I like tidying things up but I hate cleaning."
という発言からそれぞれ掃除をするといってもこだわるポイントが違うことで盛り上がりました。その会話の中で覚えた単語をいくつか紹介します。


・slob( 怠惰な人/ 汚い人/ 片付けられない人)
・filth(不潔/ 汚物)

 

その後、昨日3月17日がSt Patrick's Dayであるという話から、アメリカでは実際何をするのかを聞きました。
Jennifer曰く、Corned beef and cabbage とgreen beerを飲むと
話していました。Corned beefはbeef brisket(肩ばら)をbrine(塩水につける)して一週間置いておくと完成するそうです。
またEaterやHalloweenの話もしました。

 

最後にフリートークで、質問は...
 "What is the most interesting animal you have ever eaten?"

出てきたものをいくつか紹介します。
・kangaroo meat ・crocodile nugget ・grasshopper ・bear meat ・deer meat=venison ・horse meat ・wild boar(イノシシ) meat

それぞれどんな味かどんな触感かどこの国で食べたかなど話しました。Jennifer曰く、日本では様々な種類の魚を食べていることに驚いたと言っていました。イカやタコまたイクラやシラスなどとにかくびっくりすることが多かったそうです。国によって食べる物や調理法も大きく違うため大変興味深かったです。

 

ご参加くださった方ありがとうございました。
 次回もお待ちしております。

 

Akane

 

2016年3月17日(木) 

 

今日は女性5名・男性1名にご参加いただきました。ありがとうございます。

 

始めは、"How was this week?"という質問からでした。それぞれ今週の出来事を話している中で"dodgy"という言葉が出てきてDavidに使い方を教わりました。

 

 <dodgy: 雑な・いい加減な・だらしない>


 同じような意味で"sloppy"も使えるそうです。
 例えば、
 「今日いい加減に洗濯してしまった。」は
" I did a dodgy job cleaning today."
「いい加減な仕事しないでください。」
" Please don't do sloppy work."

 

その後今日のTopicである" stereotypes "に入っいきました。

Stereotype(既成概念)の意味を皆さんで確認していた時に、とても分かりやすい説明をしてくださった方がいらしたのでご紹介します。" It's a typical(典型的な) image shared by many people."

 

例えば世界各国それぞれに皆さんが思い浮かべるStereotypeがあると思います。

それはテレビを見て抱いたイメージや実際その国を訪れて抱いたイメージなどからくるものかもしれません。

今日はそんな様々な国に対するStereotypeについて話し合いました。

 

始めに" Japanese "のStereotypeを出し合いました。
shy / puncutual(几帳面・正確) / follow the rules / wearing glasses and black suit / too square=not flexible / conservative(保守的)...

 

他にもSpanish・Germany・Mexican・American・Russian・Canadians・Hawaiian・Irishなどの国々のイメージも共有しました。
Hawaiianはみんなハワイアンダンスを踊れるのではないかとか、Germanyは毎日大量のビールを飲んでいるのではかなどなど様々な意見が出てきてとても面白かったです。

 

最後にStereotypeに関するReadingをしました。質問に上がった単語をいくつか紹介します。


preconceived idea(既成概念)
stubborn(頑固一徹)
won't compromise(譲歩しない)
industrious(手まめ)
snobby(お高くとまった・威張った)
arrogant(横柄な)
self-centered(自己中心の)

 

ご参加くださった方ありがとうございました。
 次回もお待ちしております。

 

Akane

2016年3月11日(金) 

 

今日は女性2名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。

 

TopicはShoppingでした。
 皆さんは海外を訪れた際に買い物で困った経験ありませんか?また、スーパーマーケットやコンビニだけでも日本とは売られている物やシステムが異なり驚いた経験ありませんか?今日はそういったshoppingにおいての違いについて話し合いました。


まずは主なお店の名前の確認!
・a bakery(パン屋)
・a butcher's(肉屋)
・a local shop/a convenient store(コンビニ)
・a clothes store(服屋)
・a dry-cleaner's(クリーニング屋)
・a hairdresser's/a salon(美容院
・barber(床屋)
・a pharmacy(薬局)
・a post office(郵便局)
などがありました。


Jennifer(ボストン出身)曰く、アメリカのコンビニは日本のように発展していないそうです。

日本のコンビニは食べ物の種類が豊富でコピー機などもあることにとても驚いたと言っていました。

また郵便局も日本は遅くまで開いていたり、日曜日も営業しているところもありとても便利だと話していました。

さらにパン屋も日本では様々な種類のパンを売っているが、アメリカでは主にカップケーキ・クリスマスケーキ・ウェディングケーキなどが売られていて、パン自体はスーパーマーケットで購入することが多いと言っていました。


Salonの話をしていた時に覚えた単語があるのでご紹介します。
"pamper(<人>を甘やかす/ちやほやする)"
使用例としては、美容院に行き、そこでヘアケア・マッサージ・ネイル・メイク等々を1日中して家に帰ってきた時に一言!次のように使うそうです。
"I feel really pampered."
または、毎日の家事や育児に疲れて旦那さんに1日自分に休暇が欲しい時に一言!
"I need a day of pampering!!"

 

その後ショッピングモールでの話題になり、地下・1階・2階などの表現が異なることについて話し合いました。
<日本の場合>
地下1階→1階→2階
<オーストラリア・イギリスの場合>
Basement→Ground floor→First floor→Second floor
 <アメリカの場合>
Ground floor(主にParking garage)→First/Ground floor→Second floor
という風に表現するそうです。


 自分が何階にいるのかが分からなくなりそうですね(笑)

 

最後は日本でお土産を買っていくなら何を買うと面白いかを考えました。
 手縫い・折り紙・浴衣・けん玉・納豆・甚平・日本酒・漬け物…などが上がりました。

Jennifer が試したことがあるものもあれば、見たこともないものもありました。
Jenniferが終わりがけに、Carribeanの中の島で飲んだBeer-Margaritaというお酒がとても美味しかったという話をしてくれました。機会がある方は試してみてください☆

 

ご参加いただいた方ありがとうございました。次回もお待ちしております。

 

Akane

 

2016年3月10日(木) 

 

今日は女性5名・男性1名にご参加いただきました。
 今回のTopicは"hay fever=pollen allergy(花粉症)"でした。

日本では春が近づくと必ず話題に上がってくるTopicですよね。

しかしDavid曰く、オーストラリアでは花粉症はあまり聞かないそうです!

それよりもhigh UV(強い紫外線)が特に問題として上がってきているみたいです。


 生徒さん同士での会話で
"I got pollen allergy so I'm having a hard time."
 "Oh, I'm suffering too!"
 " It's really irritating."
という掛け合いがあり、とてもスムーズな会話だなと思い紹介させていただきました。


その後"irritating "についての話題になり、"annoying" "angry"とどのような違いがあるのか?という質問があがりました。David曰く怒りのレベルで例えると
angry < annoying < irritating
と言っておりました。
・angry(怒った)
・annoying (煩わしい)
・irritating (イライラさせる)

 

Readingをする中で質問に上がった単語をいくつか紹介します。
・sneeze (くしゃみ)
・soothe (和らげる)
・symptom (症状)
・blocked/stuffy nose (鼻づまり)
・drowsy (クラクラする・眠い)
・emit (放出する)
・cedars (杉)
・labiate (シソ)

 

最後にマスクを身につけることについての話になりました。Davidは今までに1度もマスクをしたことがないらしく、日本で本当に多くの人が利用していることを不思議に思ったそうです。それぞれのマスクの用途について話した結果
・風邪予防
・自分が風邪気味な時
・すっぴん隠し
 ・芸能人などは顔を隠すために使ったりもする
 などが上がってきました。どれも日本では当たり前の用途ですよね。


 私も去年、日本のマスク文化について知ったことがあったので紹介させてください。
それは、ベルギーからの友達を東京観光に連れて行った時に日本の使い捨てマスクを手に取り、「これを友達のお土産として買っていきたい!」と言ったのです。とても画期的で清潔で素晴らしいと絶賛していました。
 英語でmaskというと"お面"を指すことになるので、日本のあのマスクを言う時には" white mask/ face mask"と表現すると伝わりやすいみたいです

 

今日もたくさんのご参加ありがとうございました。次回もお待ちしております。

 

Akane

 

2016年3月4日(金) 

 

今今日は女性2名の方にご参加いただきました。


テーマはPreposition (前置詞)についてでした。


 初めにthrough/ up/ across/ down/ along/ past/ over/ into/ from...to/ out of/ past/ alongなどの前置詞の意味と発音を確認しました。
その後簡単なゲームとドリルをやりました。その際に発音も気にして練習をしました。

river•road•rollの"r"の発音をとりわけ何度も練習しました。
その時にtongue twisters(早口言葉)の話題にもなり、1つJenniferから教えてもらったものが次の英文です。


"She saw a sea shells by the sea shore."


ぜひ挑戦してみてください☆

 

後半はフリートークでいくつかのTopicについて話し合いました。
いくつか紹介していきます。


Q1.Which season do you like the most? Please tell us the reason.

Q2.Please tell us the childhood memories.

Q3.What embarrassing(恥ずかしい) things have you ever done while you are drunk?

 

Q2.に対してはそれぞれ色んな思い出が出てきましたが、どれも辛かった思い出でした(笑)


夏休みに何をして過ごしたかという話題になった時に、Jenniferは約1ヶ月Summer campに参加していたと言っていました。

また夏休みはだいたい6月の半ば頃から始まり8月いっぱいまでお休みの学校が多いと話していました。

2ヶ月もお休みがあるとは羨ましいですね。


また、山で遊んでいた思い出からいくつかの英単語を学んだのでご紹介します。
・mole(モグラ)
・chipmunk(シマリス)
・slug(ナメクジ)

 

ご参加くださった方ありがとうございました。次回もお待ちしております。

 

Akane

 

2016年3月3日(木) 

 

今日は女性4名・男性2名の方にご参加いただきました。

本日3月3日はGirl's Festival(ひな祭り)だったため、始めはひな祭りの話で盛り上がりました。
Davidにひな祭りとは何かを説明し合いました。皆さんが説明されていた例をいくつ紹介します。

 

 ・We set up Hinadan and Hina doll at home. There are Male prince, Female princess, 3 maids and 4 musicians.
・We drink Amazake.
・There is no limited age.

 

ひな祭りは日本独特の風習で説明するのはなかなか難しいですね。オーストラリアにもKids's Day(こどもの日)があるそうで、特に変わったことはしないが玩具などを子供にプレゼントしたりするそうです。

その後、Davidのレッスンが初めての方もいらしたため自己紹介をしていきました。その時に会話に上がってきていた質問を紹介します。


・What kind of movie do you like?
・What is your job?
・Which country have you ever been?
・Which country do you want to go next?
・In Europe, which country do you particularly want to go?


などでした。
それぞれの好きな映画について話していた時に、DavidがMarvel movieが好きだという話になり、Marvel movie とは何かについて説明してくれました。
Marvel movieとはアニメ映画や実写映画のことを指すそうです。例としては、アイアンマン・アベンジャーズ・ドクターストレンジなどがそれに属すみたいです。
またDC movieというのもあり、そちらはスーパーマンやバットマンなどが属するそうです。
まだまだ知らない世界がたくさんあり、観てみようと思いました!

 

後半はInternationalization (国際化)をテーマに話し合いました。
You can find at least one foreigner on Yamamote line.
という文に対しては皆さん納得されてみえて、東京がますます国際的になってきていることを感じますよね。

もう1つ盛り上がった話題が、non-native speakers' Englishとnative speakers' Englishについてでした。
Indian English・Singapore English・South American English・New Zealand Englishは聞き取ることが困難に感じる時があると話されていました。
New Zealandでは数字のnineをニンと発音するそうです。アクセントの違いがあるのも面白いですね。

 

最後に質問に上がった単語をいくつか紹介します。
・cosmopolitan (国際的)=global
・pigeon English=dialect/ slang
・no longer(もはや〜でない)

Foreignersに対してのお・も・て・な・しの心を持ち、尚且つ日本人の伝統や文化を重んじる心も忘れずに、今後オリンピックに向けてますますグローバル化に力を注いでいけるといいですね♫

ご参加くださった方ありがとうございました。次回もお待ちしております。

 

Akane